Y先生と愉快な仲間達(半強制的)。

18日は。昼間からレンタカーを借りて空港までY先生をお出迎え。


恋人氏を同乗させインターを降りたところでお昼ごはんなどをいっしょにいただいた。
そばだったのであるが。わたくしは普通かなと思ったが恋人氏は美味だと賞賛。
なぜわたくしが「普通」だと思ったか という推論を氏がしておられた。
わたくしどもは結構来た当初あちこちの近場をめぐってそばばかり生活をしていたのだが
結構水準の高めな場所ばかりを攻めていたようである。←氏曰く
で、それらに慣れてしまったわたくしは美味しいところが標準だと思うようになったのでは
とのことである。ふーん。確かに。それに不味いと思ったとこには連れてってないし と言われ。
確かな舌の持ち主と一緒にごはんを食べられるのは嬉しい事であるよ。


車を先生の宿泊されるホテルに勝手に停め。
はじめての乗り物などにチャレンジしつつ空港まで。いやーのんびり走るなぁあれは。
恋人氏も途中で下車し、バスに乗り換えてス宅まで帰っていかれた。


先生をお出迎え。おまえ太ったか といきなり先制攻撃をくらう。
現地で同窓会をしきられてるKさんとともに。ふらふらと。だらだらと。
先生がガラス村で赤いグラスがほしいとかなんだか言い出してそちら方面へ。
南部の方をうろうろ。有名な塔も拝見。←お前のための初心者コースだがやと言われ
だが夜はマニアックな外人さんファミリーばかりがいるもんごりあんばーべきゅーの店へ。
なんと表現してよいのかわからんのでとりあえず美味かったとしておこう。
あと先生は食べすぎです。せっかくお痩せになったのにどんどん戻っていきそうですね(毒)。


19日は、Kさんが「せっかく彼氏が休日なのだから拘束するのはやめなさい」と先生を諭し
結局夜の同窓会のみ参加でよくなったのである。らっきー。
朝から恋人氏とドライブ。
で、同窓会。しらないひとたちの集まりでした。ふむー。
ていうか。この県出身者の方がおひとりしかいらさらなくって(後はほぼ東海三県出身者)驚く。
おい。出身市まで同じひとがいたぞひとり。世間は狭いなー。


だらだらとなごやかなひと時であった。
Y先生は相変わらずステンシルを手下扱いするが、まぁ今更他人行儀になられても困るのでよい。
こいつがこっちに来たでこれからまた面白くなるなぁ といわれ。何か期待されてる気がするが
わたくしどうお願いされても同窓会の運営側にはまわりませんからね。


そうね。でっかい冷蔵庫か軽自動車がほしいわね。←何ねだり