年末ですね。

皆様こんヴぁんわー。
というわけで、今日も散るもといチルがお送りします。
汁待ち(何)の皆様ごめんなさい。



どうでもよいが、今日のこちらは最低気温18度である。
そんなわけで、うっかり厚着していると少し動いただけで汗だくになってしまう。
全く困った。


そんなこちらは来月には桜が咲くらしい。
と、いう話を古い友人にうっかりしてしまったら「意味がわかりません」と言われた。
全く困った。



そんなわけで、小さな日本の片隅で春の香りを勝手に嗅いでいるような気がする。
本当の春はまだずっと向こうにあるのだが。


南国の冬は暗い。寒くはないが暗い。
朝が来ても空を覆った雲の間から僅かな光が漏れるだけで、
油断するとすぐに雨が降り出す。
日照時間は驚くほど短く、あまり知られていないが日本の中でダントツの最下位である。


夏の暑さに慣れた人たちは、ほんの少しの温度変化にも敏感になり、
気温が20度を切るとたちまち家の中に籠って炬燵に潜る。
外を歩くときはみんなもこもこのダウンジャケットを羽織り寒そうに小股で小走る。
しつこいが最低気温18度である。


そら鬱にもなるわ。と思う。



みんな疲れているなあ。
頑張りましょうねぇ。。。ではまた。